⑪ 施工計画・工程管理

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第489問

問題

鉄筋コンクリート造の工事において、工事ゲートの有効高さの計画として、適切なものはどれか。

A積荷時の生コン車の高さを基準とし、有効高さを3.7mとする。
B空荷時の生コン車が通過できる高さを考慮し、有効高さを3.8mとする。✓ 正解
C積荷時と空荷時の中間値をとり、有効高さを3.5mとする。
Dゲート上部に網を張る構造とするため、有効高さは制限されない。

正解

B:空荷時の生コン車が通過できる高さを考慮し、有効高さを3.8mとする。

解説

空荷時の生コン車は高さが上がるため、空荷時が通過できる有効高さ3.8mとする必要がある。

分野解説:⑪ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、施工計画書の構成、施工体制台帳と施工体系図の作成、届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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