⑪ 施工計画・工程管理

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第485問

問題

現場条件の事前調査における敷地境界の確認において、道路境界石が動くおそれがある場合の対応として適切なものはどれか。

A境界ポイントの控えを近くの動かない場所へとり、復元ができるようにする。✓ 正解
B境界石を一時的に撤去し、工事完了後に再設置する。
C境界石をコンクリートで完全に固定し、動かないようにする。
D敷地境界線を内側に変更し、境界石に影響を与えないようにする。

正解

A:境界ポイントの控えを近くの動かない場所へとり、復元ができるようにする。

解説

道路境界石が動くおそれのある場合は、境界ポイントの控えを近くの動かない場所へとり、復元ができるようにする。

分野解説:⑪ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、施工計画書の構成、施工体制台帳と施工体系図の作成、届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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