⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第481問

問題

合成樹脂塗床材の除去に関する記述として、正しくないものはどれか。

Aコンクリート下地の場合の除去範囲は、コンクリート表面から3mm程度とする。
B下地のコンクリート面の凹凸部の補修は、ポリマーセメントモルタルで行う。✓ 正解
C既存合成樹脂塗床面に同じ塗床材を塗り重ねる場合、接着性を高めるため表面を目荒しする。
D既存床材撤去後の下地でプライマーの吸込みが激しい場合は、プライマーを再塗布する。

正解

B:下地のコンクリート面の凹凸部の補修は、ポリマーセメントモルタルで行う。

解説

新規仕上げが合成樹脂塗床の場合、下地の凹凸部の補修はエポキシ樹脂モルタルで行います。

分野解説:⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事

内装と外装パネル、改修を扱う分野です。内装ではボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げの下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象になります。外装ではALCパネルや押出成形セメント板の取付け構法と目地処理、カーテンウォールの層間変位への追従が問われます。改修工事では既存下地の調査、外壁のひび割れ補修、タイルの浮き部分の処理が頻出です。改修は市場の実情を反映して重要度が上がっている領域といえます。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
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