ケンテイラボ

⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事

1級建築施工管理技士(第一次検定)479

問題

タイル張り外壁において、構造体コンクリートと下地モルタル間に浮きがなく、タイル陶片のみに浮きが発生している場合に用いる改修工法はどれか。

Aアンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
B外壁複合改修工法
C注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法✓ 正解
D目地ひび割れ改修工法

正解

C注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法

解説

タイル陶片のみの浮きには、注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法を用います。

分野解説:⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事

内装と外装パネル、改修を扱う分野です。内装ではボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げの下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象になります。外装ではALCパネルや押出成形セメント板の取付け構法と目地処理、カーテンウォールの層間変位への追従が問われます。改修工事では既存下地の調査、外壁のひび割れ補修、タイルの浮き部分の処理が頻出です。改修は市場の実情を反映して重要度が上がっている領域といえます。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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