⑦ 鉄骨工事・木工事・その他躯体工事・建設機械

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第320問

問題

溶接部に割れが発見された場合の補修方法として正しいものはどれか。

A割れの両端にストップホールをあけて放置する
B割れの入った溶接金属を全長にわたって完全に除去し、再溶接する✓ 正解
C割れの上に鋼板を当てて隅肉溶接で補強する
D割れの部分だけをピンポイントで溶接して埋める

正解

B:割れの入った溶接金属を全長にわたって完全に除去し、再溶接する

解説

割れが発見された場合、その溶接金属を全長にわたって完全に除去し再溶接します。

分野解説:⑦ 鉄骨工事・木工事・その他躯体工事・建設機械

鉄骨造をはじめとする躯体工事と、施工に用いる機械を扱います。鉄骨では工場製作の工程、高力ボルト接合の締付け管理と検査、溶接の開先形状・欠陥・非破壊検査、建方の順序と精度管理、耐火被覆が中心です。木工事では継手仕口と軸組の建方、補強金物が対象になります。建設機械では移動式クレーンの定格荷重と作業半径の関係、揚重計画が問われます。出題数が最も多い施工分野なので優先度は高めです。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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