⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第248問

問題

梁せいが2m以上の基礎梁を梁断面内でコンクリートの水平打継ぎとする場合、上下に分割したあばら筋の継手として適切なものはどれか。

A135度フック付き重ね継手
B90度フック付き重ね継手
C180度フック付き重ね継手✓ 正解
Dフックなし重ね継手

正解

C:180度フック付き重ね継手

解説

梁せいが2m以上の基礎梁の水平打継ぎ部におけるあばら筋の継手は、180度フック付き重ね継手か溶接・機械式継手とします。

分野解説:⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う中核分野です。鉄筋では加工と組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が対象になります。コンクリートでは調合設計、運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の管理値、寒中および暑中コンクリート、マスコンクリートの温度ひび割れ対策が頻出です。型枠の存置期間と側圧の考え方も重要。数値管理の項目が多いため、工程ごとの一覧表による整理が不可欠です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
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難易度★★★★☆
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