⑤ 民法 債権・契約・相続
貸金業務取扱主任者 第224問
問題
連帯債務者の1人が相殺を援用しない間の、他の連帯債務者の権利として正しいものはどれか。
A他の連帯債務者は、履行を拒むことができない。
B他の連帯債務者は、その連帯債務者が相殺を援用すべき旨を主張できる。
C他の連帯債務者は、全額の履行を拒むことができる。
D他の連帯債務者は、その連帯債務者の負担部分の限度で履行を拒むことができる。✓ 正解
正解
D:他の連帯債務者は、その連帯債務者の負担部分の限度で履行を拒むことができる。
解説
他の連帯債務者は、相殺を援用しない連帯債務者の負担部分を限度に履行を拒むことができる。
分野解説:⑤ 民法 債権・契約・相続
民法の債権・契約・相続を扱う、貸付債権の管理に直結する分野です。連帯債務・保証・連帯保証といった人的担保、相殺、債権譲渡、債務不履行や契約の各類型、さらに相続人の順位や相続の効力が問われます。とくに保証契約は成立要件や保証債務の範囲が頻出で、実務でも重要なテーマです。誰がどこまで責任を負うのかという関係を図に整理し、条文上の要件と効果を結びつけて覚えると理解が深まります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
貸金業務取扱主任者について
貸金業法を極める国家資格
| 主催 | 日本貸金業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式 |
| 試験時間 | 試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
貸金業務取扱主任者の関連記事
貸金業務取扱主任者の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
貸金業務取扱主任者に合格するための勉強法を徹底解説。日本貸金業協会が実施する国家資格の制度、貸金業法・関連法令・民法・財務会計の出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
貸金業務取扱主任者の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析
貸金業務取扱主任者の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。年1回実施の国家資格の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の法律・金融系資格との比較までまとめました。
貸金業務取扱主任者 貸金業法・関連法令 要点早見表チートシート
貸金業務取扱主任者で頻出の貸金業法・関連法令の要点を一気に整理。登録制度や主任者の設置義務、総量規制、書面、取立て規制、利息制限法の上限金利まで、混同しやすい数字と用語をコンパクトにまとめた直前チェック用チートシートです。