① 原論1〜環境工学

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第9問

問題

二酸化炭素に関する記述として、正しくないものはどれか。

Aそれ自体は直接人体に有害ではないが18%程度以上になると致命的な影響を与える。
B密度が空気より小さいため床面付近よりも天井付近に滞留しやすい。✓ 正解
C建築物環境衛生管理基準では室内における許容濃度は0.1%以下とされている。
D居室の必要換気量は一般的に二酸化炭素濃度の許容値に基づき算出される。

正解

B:密度が空気より小さいため床面付近よりも天井付近に滞留しやすい。

解説

二酸化炭素の密度は空気より大きいため、空気より重く下方に滞留しやすい。

分野解説:① 原論1〜環境工学

建物を取り巻く環境と空気の性質を扱う分野です。湿り空気の状態を表す各用語(乾球温度・湿球温度・相対湿度・絶対湿度・露点温度)の意味と関係が出発点になります。あわせて室内空気環境の基準、必要換気量の考え方、日射と日照、音と振動の基礎、水質の指標が対象です。2級では計算そのものより用語の定義と大小関係を問う出題が中心になるため、各用語が何を表すのかを正確に押さえることが得点につながります。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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