② 原論2・3〜流体工学/熱工学

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第73問

問題

熱力学の第一法則に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A一定の温度の熱源からとった熱を全て仕事に変えることはできない。
B熱量の移動方向を規定し、エントロピーの概念を生み出した。
C機械的仕事が熱に変わる場合、その比は一定であり、エネルギー保存の法則を示す。✓ 正解
D熱は低温度の物体から高温度の物体へ自然に移ることはない。

正解

C:機械的仕事が熱に変わる場合、その比は一定であり、エネルギー保存の法則を示す。

解説

熱力学の第一法則はエネルギー保存の法則の拡張であり、機械的仕事と熱量との比は一定であることを示す。

分野解説:② 原論2・3〜流体工学/熱工学

水と熱の振る舞いを扱う分野です。流体工学では静水圧とパスカルの原理、連続の式とベルヌーイの定理、管内の摩擦損失、ポンプの種類と特性、キャビテーションとウォーターハンマーが中心になります。熱工学では熱の伝わり方(伝導・対流・放射)、熱貫流、比熱と潜熱、冷凍サイクルの基本が対象です。用語と現象の対応を押さえることが優先で、複雑な計算は求められにくい傾向があります。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
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試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
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