⑬ 建築基準法・建設業法

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第606問

問題

国土交通大臣の許可と都道府県知事の許可に関する記述として、正しいものはどれか。

A2以上の都道府県の区域内に営業所を設けようとする場合は、国土交通大臣の許可を受けなければならない。✓ 正解
B都道府県知事の許可を受けた建設業者は、許可を受けた都道府県以外で工事を請け負うことはできない。
C国土交通大臣の許可は、都道府県知事の許可に比べて受注可能な請負金額の上限が高い。
D下請工事のみを請け負う管工事業者は、請負金額が500万円以上であっても建設業の許可は不要である。

正解

A:2以上の都道府県の区域内に営業所を設けようとする場合は、国土交通大臣の許可を受けなければならない。

解説

2以上の都道府県に営業所を設置する場合は大臣許可となる。知事許可でも他県での工事は可能であり、許可権者による受注金額の違いはない。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法

建物と請負契約に関わる法令を扱う分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の技術基準、建築確認の対象が中心になります。建設業法では許可の区分(一般と特定)、主任技術者の設置と職務、専任が必要な工事、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。暗記が素直に報われる領域なので、確実な得点源として扱ってください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第605問第607問 →

2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る