⑬ 建築基準法・建設業法

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第586問

問題

排水槽の設備構造に関する記述として、誤っているものはどれか。

A排水槽の通気管は、保守を容易にするため他の排水系統の通気管と接続しなければならない。✓ 正解
B排水槽の通気管は、他の排水系統の通気管に接続せず単独で大気に解放する。
C排水槽に設けるマンホールは、原則として直径60cm以上の円が内接することができるものとする。
D延べ面積が500平方メートルを超える建築物に設ける阻集器は、油脂等を有効に分離できる構造とする。

正解

A:排水槽の通気管は、保守を容易にするため他の排水系統の通気管と接続しなければならない。

解説

排水槽の通気管は、他の排水系統の通気管に接続することなく単独で大気に解放しなければならない。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法

建物と請負契約に関わる法令を扱う分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の技術基準、建築確認の対象が中心になります。建設業法では許可の区分(一般と特定)、主任技術者の設置と職務、専任が必要な工事、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。暗記が素直に報われる領域なので、確実な得点源として扱ってください。

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