② 原論2・3〜流体工学/熱工学

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第58問

問題

レイノルズ数に関する記述として、正しいものはどれか。

A値が臨界レイノルズ数を超えると層流に変わる。
B値が小さいときは乱流となり、値が大きいときは層流となる。
C流体に作用する慣性力と粘性力の比で表される。✓ 正解
D流体に作用する圧力と重力の比で表される。

正解

C:流体に作用する慣性力と粘性力の比で表される。

解説

レイノルズ数は慣性力と粘性力の比で表され、値が小さいときは層流、臨界レイノルズ数を超えると乱流に変わる。

分野解説:② 原論2・3〜流体工学/熱工学

水と熱の振る舞いを扱う分野です。流体工学では静水圧とパスカルの原理、連続の式とベルヌーイの定理、管内の摩擦損失、ポンプの種類と特性、キャビテーションとウォーターハンマーが中心になります。熱工学では熱の伝わり方(伝導・対流・放射)、熱貫流、比熱と潜熱、冷凍サイクルの基本が対象です。用語と現象の対応を押さえることが優先で、複雑な計算は求められにくい傾向があります。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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