⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第493問

問題

冷媒用断熱材被覆銅管の支持方法として、最も適当なものはどれか。

A荷重を分散させるため、他の配管から共吊りで支持する。
B断熱材の厚みが減少しないよう、支持部に保護プレートを設ける。✓ 正解
C伸縮を吸収するため、支持部ではUボルトを強く締め付けて固定する。
D断熱材を剥がして銅管を直接支持し、その上から断熱テープを巻く。

正解

B:断熱材の厚みが減少しないよう、支持部に保護プレートを設ける。

解説

断熱材被覆銅管は、断熱材の厚みが減少しないよう支持部に保護プレートを設ける。

分野解説:⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

実際の据付と施工から引渡しまでを扱う、実務直結の分野です。機器の据付では基礎とアンカーボルト、防振架台、保守スペースが対象になります。配管施工では管の勾配と支持間隔、伸縮継手、貫通部の処理とスリーブが中心です。ダクト施工では吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置が問われます。あわせて保温保冷の材料と施工順序、腐食対策、試運転調整における水量と風量のバランス調整も頻出になります。

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