⑤ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第231問

問題

同一の防煙区画における自然排煙設備と機械排煙設備の取り扱いとして、正しいものはどれか。

A互いの機能を損ないあうため両者を併用してはならない✓ 正解
B排煙効率を高めるため両者を併用することが推奨される
C機械排煙設備作動中は室内が正圧になるため併用が可能である
Dどちらか一方の設備が故障した場合に備え必ず併用する

正解

A:互いの機能を損ないあうため両者を併用してはならない

解説

互いのシステムや機能を損ないあうため、自然排煙設備と機械排煙設備は同一の防煙区画で併用してはならない。

分野解説:⑤ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

冷暖房と換気排煙を扱う分野です。冷暖房では放熱器の種類と特性、温水暖房と蒸気暖房の違い、床暖房が対象になります。換気では必要換気量の算定、第一種から第三種までの換気方式と適用場所、局所換気とフードの形状が頻出です。排煙では建築基準法に基づく自然排煙と機械排煙の区別、排煙口の設置基準が問われます。換気方式は室の用途(汚染源の有無)と結びつけて覚えるのが効率的になります。

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