④ 空調1〜空気調和

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第168問

問題

パッケージ空調方式のインバーター制御に関する記述として、もっとも不適当なものはどれか。

A電動機の回転数を変化させることで圧縮機の回転数を制御する。
Bインバーター制御を採用すると常に一定の圧縮機回転数となる。✓ 正解
C負荷に応じて冷房や暖房の能力を効率的に制御できる。
D高調波が発生するため、フィルタなどによる高調波対策が必要となる。

正解

B:インバーター制御を採用すると常に一定の圧縮機回転数となる。

解説

インバーター制御は電動機の回転数を変化させて圧縮機の回転数を変動させる制御であり、一定ではない。

分野解説:④ 空調1〜空気調和

空気調和の基本を扱う分野です。空調負荷の種類(外皮負荷・内部負荷・外気負荷)と、負荷計算で考慮する要素が中心テーマになります。空調方式では単一ダクト方式、ファンコイルユニット方式、パッケージ方式それぞれの特徴と適用建物が問われます。熱源機器では冷凍機の種類、ボイラーの分類、冷却塔の役割も対象です。方式ごとの長所と短所を対比で整理すると、選択肢の判断が速くなります。

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