② 電気工学・建築学
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第95問
問題
支点とその反力に関する記述として、適当でないものはどれか。
A移動端(ローラー)は、平行に移動ができ、回転も自由であるが、鉛直方向には移動できない支点である。
B移動端(ローラー)に生じる反力は、垂直方向のみの1つである。
C回転端(ピン)は、どの方向にも移動しないが、回転だけは自由な支点である。
D固定端(フィックス)に生じる反力は、水平方向と垂直方向の2つである。✓ 正解
正解
D:固定端(フィックス)に生じる反力は、水平方向と垂直方向の2つである。
解説
固定端(フィックス)には、モーメント、水平方向、垂直方向の3つの反力が生じる。
分野解説:② 電気工学・建築学
管工事に隣接する領域を扱う分野です。電気工学では、電動機の始動方式と特性、力率改善、配線と保護装置、接地工事の種類が中心になります。設備機器の多くが電動機で駆動されるため、実務上も必要な知識です。建築学では、建築物の構造形式、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の特徴、防火区画と貫通処理、建具や仕上げの基礎が対象になります。設備配管が建築の躯体を貫通する場面を想定すると、学ぶ意義が理解しやすくなります。
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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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