② 電気工学・建築学

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第80問

問題

鉄筋コンクリートの梁貫通孔に関する施工上の留意点として、適当でないものはどれか。

A梁貫通孔は、梁せいの中心付近に設ける。
B梁貫通孔の径の大きさは、梁せいの3分の1以下とする。
C梁貫通孔の外面は、一般に柱面から梁せいの1.5倍以上離す。
D2つの大きさの異なる梁貫通孔の中心間隔は、梁貫通孔の径の平均値の1.5倍以上とする。✓ 正解

正解

D:2つの大きさの異なる梁貫通孔の中心間隔は、梁貫通孔の径の平均値の1.5倍以上とする。

解説

2つの大きさの異なる梁貫通孔の中心間隔は、梁貫通孔の径の平均値の3倍以上とする。

分野解説:② 電気工学・建築学

管工事に隣接する領域を扱う分野です。電気工学では、電動機の始動方式と特性、力率改善、配線と保護装置、接地工事の種類が中心になります。設備機器の多くが電動機で駆動されるため、実務上も必要な知識です。建築学では、建築物の構造形式、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の特徴、防火区画と貫通処理、建具や仕上げの基礎が対象になります。設備配管が建築の躯体を貫通する場面を想定すると、学ぶ意義が理解しやすくなります。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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