⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第633問

問題

建設業法における施工体系図の作成・掲示に関する記述として、正しいものはどれか。

A施工体制台帳の作成を要する工事でも、施工体系図の作成は任意である。
B施工体制台帳を作成する元請負人は、施工の分担関係を表示した施工体系図を作成し、現場の見やすい場所に掲げなければならない。✓ 正解
Cすべての下請業者が自主的に自社の施工体系図を作成し掲示する。
D施工体系図は工事現場の事務所内など関係者のみが見える場所に保管する。

正解

B:施工体制台帳を作成する元請負人は、施工の分担関係を表示した施工体系図を作成し、現場の見やすい場所に掲げなければならない。

解説

施工体制台帳の作成を要する元請負人は、施工体系図を作成し、工事現場の見やすい場所に掲示しなければならない。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

工事の実施に関わる法令群を扱う、出題数が最多の分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の基準が対象になります。建設業法では許可の区分、監理技術者と主任技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、着工届が問われます。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題対象になります。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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