⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第622問
問題
飲料水の配管設備の構造に関する記述として、正しいものはどれか。
A給水立て管からの各階への分岐管には、分岐点に近接した部分等に止水弁を設けること。✓ 正解
B有効容量が5立方メートルを超える飲料用給水タンクのマンホールは、直径50cm以上の円が内接する大きさとすること。
C排水槽の底の勾配は、吸い込みピットに向かって1/50以上としなければならない。
Dガスを使用するボイラーの煙突の高さは、原則として地盤面から6m以上としなければならない。
正解
A:給水立て管からの各階への分岐管には、分岐点に近接した部分等に止水弁を設けること。
解説
給水立て管から各階への分岐管等には、分岐点に近接し操作容易な部分に止水弁を設ける。
分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規
工事の実施に関わる法令群を扱う、出題数が最多の分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の基準が対象になります。建設業法では許可の区分、監理技術者と主任技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、着工届が問われます。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題対象になります。
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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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