⑫ 労働安全衛生法・労働基準法
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第603問
問題
延長して労働させた時間が1ヶ月について60時間を超えた場合、その超えた時間の割増賃金率はいくらか。
A2割5分以上
B5割以上✓ 正解
C3割5分以上
D6割以上
正解
B:5割以上
解説
1ヶ月60時間を超える法定時間外労働に対しては、5割以上の割増賃金を支払わなければならない。
分野解説:⑫ 労働安全衛生法・労働基準法
工事に従事する人を守る法令を扱う分野です。労働安全衛生法では、安全衛生管理体制(総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医・統括安全衛生責任者)の選任要件、作業主任者を選任すべき作業、就業制限業務、特別教育、作業環境測定が中心になります。労働基準法では労働時間・休憩・休日、時間外労働、年少者と妊産婦の就業制限、災害補償が対象です。条文の主語と数値要件を正確に押さえることが得点の前提になります。
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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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