② 電気工学・建築学

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第60問

問題

インバータ制御に関する記述として、適当なものはどれか。

A汎用インバータでは、一般に出力周波数の変更に合わせて出力電圧を制御する。✓ 正解
Bインバータによる始動方式は、直入始動方式よりも電源設備容量が大きくなる。
Cインバータによる運転は電圧波形にひずみを含まないため、温度上昇を抑えられる。
Dインバータで運転すると、インバータを用いない運転よりも電動機の騒音が減少する。

正解

A:汎用インバータでは、一般に出力周波数の変更に合わせて出力電圧を制御する。

解説

汎用インバータでは、一般に出力周波数の変更に合せて出力電圧を制御する方式が用いられる。

分野解説:② 電気工学・建築学

管工事に隣接する領域を扱う分野です。電気工学では、電動機の始動方式と特性、力率改善、配線と保護装置、接地工事の種類が中心になります。設備機器の多くが電動機で駆動されるため、実務上も必要な知識です。建築学では、建築物の構造形式、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の特徴、防火区画と貫通処理、建具や仕上げの基礎が対象になります。設備配管が建築の躯体を貫通する場面を想定すると、学ぶ意義が理解しやすくなります。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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