⑫ 労働安全衛生法・労働基準法
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第572問
問題
酸素欠乏危険場所における作業で選任が必要な作業主任者はどれか。
A衛生管理作業主任者
B特別危険作業主任者
C酸素欠乏危険作業主任者✓ 正解
D換気設備作業主任者
正解
C:酸素欠乏危険作業主任者
解説
酸素欠乏危険場所(床下ピット等)での作業には、酸素欠乏危険作業主任者の選任が必要である。
分野解説:⑫ 労働安全衛生法・労働基準法
工事に従事する人を守る法令を扱う分野です。労働安全衛生法では、安全衛生管理体制(総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医・統括安全衛生責任者)の選任要件、作業主任者を選任すべき作業、就業制限業務、特別教育、作業環境測定が中心になります。労働基準法では労働時間・休憩・休日、時間外労働、年少者と妊産婦の就業制限、災害補償が対象です。条文の主語と数値要件を正確に押さえることが得点の前提になります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
1級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事
原論から法規まで13分野|1級管工事施工管理技士の学習の順番
空調・給排水衛生・消火・ガスに原論の計算が重なる広い範囲で、応用能力には独自の合格基準が置かれている。何を優先し、何を後回しにし、どこで詰まるのか。受検当日の進め方まで具体的に示した。
1級管工事施工管理技士の第一次検定、応用能力で落ちる構造
空調、給排水衛生、消火、ガス。性質の違う設備を横断したうえに、原論の計算と電気・建築の基礎、法規まで積み上がります。13分野で難しさがどう分かれるか、2級から上がるときの負荷も測ります。
湿り空気線図は作図で覚える|1級管工事施工管理技士の空調
縦横に線が走り、斜めの線も交差する図を前に手が止まる人は少なくありません。線図の骨格、状態変化が動く向き、混合のルール、そしてどこまで踏み込めば十分かを、作図の手順として身につけます。