⑩ 工事施工1・2〜機器の据付/配管・ダクト

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第495問

問題

冷媒配管を差込接合する際の施工方法として、最も適当なものはどれか。

A軟ろうを使用し、フラックスを多量に塗布する。
B配管の酸化を促進させるため、酸素を流しながら加熱する。
C接合強度を高めるため、銅管差込部の内面にもフラックスを塗る。
D酸化防止のため、管内に不活性ガスを流しながら接合する。✓ 正解

正解

D:酸化防止のため、管内に不活性ガスを流しながら接合する。

解説

冷媒配管は硬ろうを使用し、不活性ガスを流して酸化物の生成を抑えながら接合する。

分野解説:⑩ 工事施工1・2〜機器の据付/配管・ダクト

実際の据付と施工を扱う、実務直結の分野です。機器の据付では、基礎の構造とアンカーボルト、防振架台、機器周囲の保守スペース、ポンプや冷凍機の据付上の留意点が対象になります。配管施工では、管の勾配と支持間隔、伸縮継手の設置、貫通部の処理、スリーブと防火区画の措置が中心です。ダクト施工では、吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置と点検口が問われます。数値基準が多いため工程ごとの一覧表による整理が有効です。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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