⑩ 工事施工1・2〜機器の据付/配管・ダクト

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第487問

問題

メカニカルシール方式の冷却水ポンプの基礎に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A基礎表面に必ず排水目皿を設けなければならない。
B排水目皿および目皿からの排水管を設けなくてもよい。✓ 正解
C基礎の高さを床上600mm以上確保しなければならない。
D基礎内に油分離槽を設けなければならない。

正解

B:排水目皿および目皿からの排水管を設けなくてもよい。

解説

軸封部がメカニカルシール方式であれば、基礎表面に排水目皿や排水管を設けなくてもよい。

分野解説:⑩ 工事施工1・2〜機器の据付/配管・ダクト

実際の据付と施工を扱う、実務直結の分野です。機器の据付では、基礎の構造とアンカーボルト、防振架台、機器周囲の保守スペース、ポンプや冷凍機の据付上の留意点が対象になります。配管施工では、管の勾配と支持間隔、伸縮継手の設置、貫通部の処理、スリーブと防火区画の措置が中心です。ダクト施工では、吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置と点検口が問われます。数値基準が多いため工程ごとの一覧表による整理が有効です。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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