⑦ 機材・配管ダクト・設計図書

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第350問

問題

ダクトの設計法に関する記述として適当なものはどれか。

A等圧法は全てのダクトの摩擦損失に異なる値を用いて寸法を決定する。
B等圧法で設計したダクトでは端末に行くほど風速が減少するため騒音の処理がしやすい。✓ 正解
C全圧法はダクト内の風速を主管や分岐管ともに一定にする方法である。
D静圧再取得法は各吹出口での全圧が等しくなるように計算する方法である。

正解

B:等圧法で設計したダクトでは端末に行くほど風速が減少するため騒音の処理がしやすい。

解説

等圧法で設計したダクトでは端末に行くほど風速が減少するため騒音の処理がしやすい。

分野解説:⑦ 機材・配管ダクト・設計図書

設備を構成する材料と図書を扱う分野です。機材ではポンプの種類と特性、送風機の種類と風量制御、冷凍機、ボイラー、熱交換器、空気清浄装置の仕様が対象になります。配管では管材の種類(鋼管・銅管・ステンレス鋼管・塩化ビニル管)と用途、継手、弁の種類と使い分けが中心です。ダクトでは板厚とアスペクト比、継目の工法、ダンパの種類が問われます。設計図書では仕様書と図面の優先順位、施工図の役割も出題対象になります。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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