⑦ 機材・配管ダクト・設計図書
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第343問
問題
逆止め弁に関する記述として適当なものはどれか。
Aスモレンスキー逆止め弁はバイパス弁付きのものがあり高揚程の揚水ポンプの吐出し側に使用される。✓ 正解
Bスイング逆止め弁はリフト式に比べ開口面積が小さく圧力損失が大きい。
Cリフト逆止め弁は主に垂直配管に使用される。
D衝撃吸収式逆止め弁は低揚程のポンプの吸込み側配管に使用される。
正解
A:スモレンスキー逆止め弁はバイパス弁付きのものがあり高揚程の揚水ポンプの吐出し側に使用される。
解説
スモレンスキー逆止め弁はリフト逆止め弁にばねと案内傘を内蔵した構造で、高揚程の揚水ポンプの吐出し側の配管立ち上がり部に使用される。
分野解説:⑦ 機材・配管ダクト・設計図書
設備を構成する材料と図書を扱う分野です。機材ではポンプの種類と特性、送風機の種類と風量制御、冷凍機、ボイラー、熱交換器、空気清浄装置の仕様が対象になります。配管では管材の種類(鋼管・銅管・ステンレス鋼管・塩化ビニル管)と用途、継手、弁の種類と使い分けが中心です。ダクトでは板厚とアスペクト比、継目の工法、ダンパの種類が問われます。設計図書では仕様書と図面の優先順位、施工図の役割も出題対象になります。
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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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