⑦ 機材・配管ダクト・設計図書

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第323問

問題

炉筒煙管ボイラーに関する記述として適当なものはどれか。

A保有水量が多いため予熱時間または起動時間が短い。
B小型貫流ボイラーに比べて水処理が容易である。✓ 正解
C胴内ボイラー水は煙管外を通過する燃焼ガスで加熱される。
D小型貫流ボイラーに比べて保有水量が少ない。

正解

B:小型貫流ボイラーに比べて水処理が容易である。

解説

炉筒煙管ボイラーは小型貫流ボイラーに比べて水処理が容易であるが、保有水量が多いため予熱時間や起動時間は長い。

分野解説:⑦ 機材・配管ダクト・設計図書

設備を構成する材料と図書を扱う分野です。機材ではポンプの種類と特性、送風機の種類と風量制御、冷凍機、ボイラー、熱交換器、空気清浄装置の仕様が対象になります。配管では管材の種類(鋼管・銅管・ステンレス鋼管・塩化ビニル管)と用途、継手、弁の種類と使い分けが中心です。ダクトでは板厚とアスペクト比、継目の工法、ダンパの種類が問われます。設計図書では仕様書と図面の優先順位、施工図の役割も出題対象になります。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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