⑥ 衛生3〜6〜排水通気・消火・ガス・浄化槽

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第315問

問題

ホテルや旅館の浄化槽において、流入排水に油脂類濃度の高い厨房系統の割合が多い場合の前処理として適当なものはどれか。

A厨房系統の排水は標準活性汚泥法で処理する
B厨房系統の排水は消毒槽へ直接流入させる
C厨房系統の排水は嫌気ろ床槽へ直接流入させる
D厨房系統の排水は油脂分離装置で前処理する✓ 正解

正解

D:厨房系統の排水は油脂分離装置で前処理する

解説

油脂類濃度の高い厨房系統の割合が多い場合、油脂分離装置で前処理した後に流入させる。

分野解説:⑥ 衛生3〜6〜排水通気・消火・ガス・浄化槽

排水以降の衛生設備を幅広く扱う分野です。排水通気では排水トラップの種類と封水の深さ、破封の原因、通気管の役割と方式(各個通気・ループ通気・伸頂通気)が最重要論点になります。消火設備では屋内消火栓、スプリンクラー、不活性ガス消火設備の構成と設置基準が対象です。ガス設備では都市ガスとLPガスの性質の違い、供給方式、ガス漏れ警報器の設置位置が問われます。浄化槽では処理方式と保守点検の項目が頻出です。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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