ケンテイラボ

⑧ 準1級 第26回

日本城郭検定316

問題

城絵図に関する説明のうち正しいのはどれか

A正保城絵図は明治政府が作成を命じた
B正保城絵図は石垣の高さを描かない決まりだった
C正保城絵図は天守の内部構造のみを記した
D正保城絵図は江戸幕府が諸藩に提出させた✓ 正解

正解

D正保城絵図は江戸幕府が諸藩に提出させた

解説

正保城絵図は江戸幕府が正保年間に諸藩へ作成提出を命じた絵図で縄張りや石垣規模が描かれる

分野解説:⑧ 準1級 第26回

準1級レベルで築城史と高度な意匠を扱う1回分(40問)です。織田信長の安土城、豊臣秀吉の天下普請、徳川家康による江戸城の大改修といった政権と城の関係、鏡石や矢穴の列(矢穴痕)など石材加工の痕跡、花頭窓や廻縁を備えた格式高い天守形式、切妻破風などの破風、枡形門や土塁を用いる中世的な城の形式まで踏み込みます。加藤清正・藤堂高虎の築城の細部も問われます。歴史的背景と建築様式を結びつけて理解する力が試される、準1級らしい応用分野です。

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日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式選択式のマークシートが中心(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は級ごとに定められており公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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