⑧ 準1級 第26回
日本城郭検定 第281問
問題
織田信長が天下統一の拠点として築き安土山に金箔瓦と壮麗な天主を備えた城はどれか
A小牧山城
B岐阜城
C清洲城
D安土城✓ 正解
正解
D:安土城
解説
安土城は信長が琵琶湖畔の安土山に築いた城で五層七階の天主を持つ近世城郭の先駆けとされる
分野解説:⑧ 準1級 第26回
準1級レベルで築城史と高度な意匠を扱う1回分(40問)です。織田信長の安土城、豊臣秀吉の天下普請、徳川家康による江戸城の大改修といった政権と城の関係、鏡石や矢穴の列(矢穴痕)など石材加工の痕跡、花頭窓や廻縁を備えた格式高い天守形式、切妻破風などの破風、枡形門や土塁を用いる中世的な城の形式まで踏み込みます。加藤清正・藤堂高虎の築城の細部も問われます。歴史的背景と建築様式を結びつけて理解する力が試される、準1級らしい応用分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
日本城郭検定について
城の知識を体系化する検定
| 主催 | 公益財団法人 日本城郭協会(監修) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式のマークシートが中心(詳細は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は回により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は級ごとに定められており公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
日本城郭検定の関連記事
日本城郭検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
日本城郭検定に合格するための勉強法を徹底解説。日本城郭協会が監修する級別の検定制度、城の分類・天守・石垣・防御施設・名城・築城史という出題分野、3級から準1級までの学習ポイント、3パターンの勉強スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
日本城郭検定の難易度・出題傾向は?級別に徹底分析
日本城郭検定の難易度と出題傾向を級別に徹底解説。3級・2級・準1級・1級で求められる知識の差、城の分類・天守・石垣・防御施設・名城・築城史という頻出テーマ、難易度を構成する要素、勉強時間の目安、合格に近づく5つのコツ、他の歴史系検定との比較までまとめました。
日本城郭検定 城郭構造・名城の要点早見表チートシート
日本城郭検定で頻出の城郭構造と名城の要点を一気に整理。城の分類、天守の形式と構成、石垣の積み方、防御施設、国宝五城・現存十二天守・世界遺産の城・別名まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめた早見表チートシートです。