ケンテイラボ

④ 2級 第25回

日本城郭検定140

問題

石垣や土塁の裾に沿って設けた細い通路で、崩落防止や巡視に用いた帯状の平坦地はどれか。

A腰曲輪
B犬走り✓ 正解
C雁木
D武者走

正解

B犬走り

解説

石垣裾の細い平坦地である犬走りは崩落防止や通路に使われた。

分野解説:④ 2級 第25回

2級レベルに踏み込む1回分(40問)です。3級で学んだ用語をより深く問い、枡形虎口・馬出・横矢掛かりといった防御の工夫、算木積を含む石垣技法の使い分け、望楼型・層塔型や独立式・連結式・連立式の天守を代表例とともに区別します。塁線を屈曲させて側面から射撃する仕組みなど、縄張の攻防思想に踏み込むのが特徴です。単なる名称暗記から一歩進み、「なぜその構造が防御に有効か」を理解しているかが問われる分野で、3級から2級へのステップアップの入口になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第139141問 →

同じ分野の関連問題

139石垣の上に登るために設けられた階段状の石段を何というか。141堀のうち、水を満たさず空堀のまま用い、薬研のようにV字形に掘り込んだものはどれか。138石垣や土塁の下をくぐらせるように設けた、防御上目立たない小規模な門はどれか。142城を囲む堀のうち、海水を引き入れて防御とした城はどれか。

日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式選択式のマークシートが中心(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は級ごとに定められており公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

日本城郭検定の関連記事

日本城郭検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

日本城郭検定に合格するための勉強法を徹底解説。日本城郭協会が監修する級別の検定制度、城の分類・天守・石垣・防御施設・名城・築城史という出題分野、3級から準1級までの学習ポイント、3パターンの勉強スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

日本城郭検定の難易度・出題傾向は?級別に徹底分析

日本城郭検定の難易度と出題傾向を級別に徹底解説。3級・2級・準1級・1級で求められる知識の差、城の分類・天守・石垣・防御施設・名城・築城史という頻出テーマ、難易度を構成する要素、勉強時間の目安、合格に近づく5つのコツ、他の歴史系検定との比較までまとめました。

日本城郭検定 城郭構造・名城の要点早見表チートシート

日本城郭検定で頻出の城郭構造と名城の要点を一気に整理。城の分類、天守の形式と構成、石垣の積み方、防御施設、国宝五城・現存十二天守・世界遺産の城・別名まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめた早見表チートシートです。

← 問題一覧へ戻る