ケンテイラボ

④ 2級 第25回

日本城郭検定123

問題

石垣の隅角部で長辺と短辺を交互に重ねて強度を確保する技法はどれか。

A切込接
B打込接
C野面積
D算木積✓ 正解

正解

D算木積

解説

隅石を長短交互に組む算木積は近世石垣の強度を支える基本技法である。

分野解説:④ 2級 第25回

2級レベルに踏み込む1回分(40問)です。3級で学んだ用語をより深く問い、枡形虎口・馬出・横矢掛かりといった防御の工夫、算木積を含む石垣技法の使い分け、望楼型・層塔型や独立式・連結式・連立式の天守を代表例とともに区別します。塁線を屈曲させて側面から射撃する仕組みなど、縄張の攻防思想に踏み込むのが特徴です。単なる名称暗記から一歩進み、「なぜその構造が防御に有効か」を理解しているかが問われる分野で、3級から2級へのステップアップの入口になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第122124問 →

同じ分野の関連問題

122城門の前面に土塁や石垣で小さな区画を築き、出撃と防御の拠点とした構造はどれか。124自然石をほぼ加工せずそのまま積み上げる、戦国期に多い古い石垣の積み方はどれか。121二の丸や三の丸への入口に設けた四角い区画で、敵の侵入速度を落とし横矢を掛ける構造を何というか。125石材の接合面を削って隙間を減らし、近世に多用された積み方はどれか。

日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式選択式のマークシートが中心(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は級ごとに定められており公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

日本城郭検定の関連記事

日本城郭検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

日本城郭検定に合格するための勉強法を徹底解説。日本城郭協会が監修する級別の検定制度、城の分類・天守・石垣・防御施設・名城・築城史という出題分野、3級から準1級までの学習ポイント、3パターンの勉強スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

日本城郭検定の難易度・出題傾向は?級別に徹底分析

日本城郭検定の難易度と出題傾向を級別に徹底解説。3級・2級・準1級・1級で求められる知識の差、城の分類・天守・石垣・防御施設・名城・築城史という頻出テーマ、難易度を構成する要素、勉強時間の目安、合格に近づく5つのコツ、他の歴史系検定との比較までまとめました。

日本城郭検定 城郭構造・名城の要点早見表チートシート

日本城郭検定で頻出の城郭構造と名城の要点を一気に整理。城の分類、天守の形式と構成、石垣の積み方、防御施設、国宝五城・現存十二天守・世界遺産の城・別名まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめた早見表チートシートです。

← 問題一覧へ戻る