③ 中世の神道

神社検定2級87

問題

次の神道説とそれを発展させた中心的な拠点・宗派の組み合わせとして、誤っているものはどれか。

A山王神道 ー 日吉社(天台宗)
B三輪流神道 ー 平等寺・大御輪寺(大神神社)
C伊勢神道 ー 鶴岡八幡宮(真言宗)✓ 正解
D法華神道 ー 日蓮宗

正解

C伊勢神道 ー 鶴岡八幡宮(真言宗)

解説

伊勢神道は伊勢神宮外宮の度会氏を中心に体系化されたもので、鶴岡八幡宮や真言宗ではありません。

分野解説:③ 中世の神道

院政期から鎌倉・室町にかけての神道思想と武家・庶民の信仰を扱う分野です。熊野詣と王子社、御成敗式目第一条、両部神道・伊勢神道(神道五部書)、神本仏迹説、吉田兼倶の唯一神道と太元宮、宗源宣旨が頻出します。神国思想の高揚や三社託宣、惣村の宮座・頭屋、一味神水といった庶民の信仰も問われます。仏家神道から反本地垂迹の思想へ移る流れと、各神道説の拠点・特徴を対応づけて覚えるのが攻略のポイントです。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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