③ 中世の神道

神社検定2級66

問題

鎌倉時代後期から、約束を交わす際の「起請文」の料紙として一般的に用いられた護符を何というか。

A三社託宣
B宗源宣旨
C神道裁許状
D牛王宝印✓ 正解

正解

D牛王宝印

解説

起請文の料紙として各地の社寺から発行された護符「牛王宝印」が用いられ、裏面に誓約が書かれました。

分野解説:③ 中世の神道

院政期から鎌倉・室町にかけての神道思想と武家・庶民の信仰を扱う分野です。熊野詣と王子社、御成敗式目第一条、両部神道・伊勢神道(神道五部書)、神本仏迹説、吉田兼倶の唯一神道と太元宮、宗源宣旨が頻出します。神国思想の高揚や三社託宣、惣村の宮座・頭屋、一味神水といった庶民の信仰も問われます。仏家神道から反本地垂迹の思想へ移る流れと、各神道説の拠点・特徴を対応づけて覚えるのが攻略のポイントです。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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