② 平安時代の神祇と信仰

神社検定2級32

問題

桓武天皇の御代に、蝦夷の族長・阿弖流為を帰順させて、鎮守府を多賀城からはるか北の胆沢城に移した人物は誰ですか。

A藤原種継
B坂上田村麻呂✓ 正解
C平将門
D菅原道真

正解

B坂上田村麻呂

解説

坂上田村麻呂は征夷大将軍となり、阿弓流為を帰順させて鎮守府を胆沢城に移しました。

分野解説:② 平安時代の神祇と信仰

平安京遷都から摂関・院政期にかけての神祇制度と信仰を扱う分野です。勘解由使や蔵人所などの令外官、延喜式と神名帳、賀茂斎院、二十二社奉幣、国司神拝と総社の成立が頻出します。あわせて神仏習合の深化(本地垂迹説・和光同塵)、御霊信仰と御霊会、末法思想と浄土教の広がりも問われます。制度の整備と信仰の変化が並行して進む時代なので、延喜式を軸に官社制度と神仏習合の思想を結びつけて整理すると理解が進みます。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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