⑧ 医療倫理/臨床倫理

医療経営士3級311

問題

日本の「臓器の移植に関する法律」における脳死の取り扱いに関する説明として、最も適切なものはどれか。

A臓器提供を前提とする場合に、法定の脳死判定を経て人の死とされる✓ 正解
B脳死はあらゆる場面で一律に人の死とされる
C脳死判定は家族の希望だけで省略できる
D心停止後でなければ臓器提供は一切できない

正解

A臓器提供を前提とする場合に、法定の脳死判定を経て人の死とされる

解説

臓器移植法では、臓器提供を前提とする場合に、法定の厳格な脳死判定を経て脳死が人の死とされます。

分野解説:⑧ 医療倫理/臨床倫理

医療現場で求められる倫理的な判断の枠組みを学ぶ分野です。中心となるのはビーチャムとチルドレスが提唱した医療倫理の4原則(自律尊重・善行・無危害・正義)で、それぞれの意味と適用場面が繰り返し問われます。あわせて臨床倫理の考え方や、実際の意思決定で複数の原則が対立する場面での調整の視点も対象です。4原則の定義を正確に区別し、具体的なケースに当てはめて考える練習をしておくと、応用的な設問にも対応できます。出題数は36問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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