ケンテイラボ

⑦ 患者と医療サービス

医療経営士3級265

問題

患者の「自己決定権」に関する説明として、正しいものはどれか。

A患者は自らの治療方針を自由に決定できるが、その結果について医療者が全責任を負う
B患者が希望すれば、法律で禁止されている医療行為であっても医師は実施しなければならない
C患者は十分な情報提供を受けた上で、自らの価値観に基づいて治療を受けるか拒否するかを選択できる✓ 正解
D患者は常に医師の勧める治療法を選択する義務がある

正解

C患者は十分な情報提供を受けた上で、自らの価値観に基づいて治療を受けるか拒否するかを選択できる

解説

自己決定権とは、患者が十分な情報と理解に基づいて、自らの意思で医療行為に同意、あるいは拒否する権利のことです。

分野解説:⑦ 患者と医療サービス

患者中心の医療という考え方と、患者・医療者の関係性を扱う分野です。パターナリズムからの転換、ノーマライゼーション、QOL、アドヒアランス、ナラティブ・ベースド・メディシン、EBM、インフォームド・コンセントやセカンドオピニオン、SDM(共同意思決定)、小児へのアセントといった概念が頻出です。患者満足(CS)やマズローの欲求5段階説など、サービスの視点からの出題もあります。似た概念の違いを対比しながら意味を正確に押さえることが得点につながります。出題数は38問です。

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医療経営士3級について

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主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
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