⑦ 患者と医療サービス
医療経営士3級 第262問
問題
日本医療機能評価機構(JCQHC)による「病院機能評価」に関する記述として、正しいものはどれか。
Aすべての医療機関に対し、法律で受審が義務付けられている
B評価は書面審査のみで行われ、病院への訪問審査は実施されない
C第三者の立場で医療機関の機能を評価し、医療の質の向上を支援する任意の制度である✓ 正解
D認定を受けた病院は、診療報酬の基本点数が自動的に2倍になる
正解
C:第三者の立場で医療機関の機能を評価し、医療の質の向上を支援する任意の制度である
解説
病院機能評価は、第三者機関が学術的・中立的な立場で医療の質を評価するものであり、受審はあくまで任意です。
分野解説:⑦ 患者と医療サービス
患者中心の医療という考え方と、患者・医療者の関係性を扱う分野です。パターナリズムからの転換、ノーマライゼーション、QOL、アドヒアランス、ナラティブ・ベースド・メディシン、EBM、インフォームド・コンセントやセカンドオピニオン、SDM(共同意思決定)、小児へのアセントといった概念が頻出です。患者満足(CS)やマズローの欲求5段階説など、サービスの視点からの出題もあります。似た概念の違いを対比しながら意味を正確に押さえることが得点につながります。出題数は38問です。
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医療経営士3級について
病院経営の基礎を体系的に学ぶ
| 主催 | 一般社団法人 日本医療経営実践協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式50問 |
| 試験時間 | 80分 |
| 受験料 | 9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途 |
| 合格基準 | 総得点の6割程度 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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