① 医療経営史

医療経営士3級24

問題

感染管理の観点から、近年の病室入り口付近に備え付けられる手洗い設備において、あえて水栓(水を止めるフタ)がない一体成型が推奨される理由はどれですか?

A医療器具を誤って落とさないようにするため
B患者が顔を洗いやすくするため
C水を溜めるとカビが発生するため✓ 正解
D洗面ボウルから水が溢れるのを防ぐため

正解

C水を溜めるとカビが発生するため

解説

感染管理を目的とした近年の病室の手洗い設備は、カビの発生を防ぐために水を溜められない(水栓がない)構造になっています。

分野解説:① 医療経営史

古代から現代までの医療と病院の歴史をたどる分野です。ヒポクラテスの4体液説やガレノスによる古代医学の集大成、ハーヴェイの血液循環の発見といった西洋医学史のトピックに加え、忍性が鎌倉極楽寺に建てたとされる日本最古級の病院、検疫(quarantine)の語源となった黒死病時代の40日間の停泊など、医療制度・病院の成り立ちを支える出来事が問われます。人名・用語・年代を結びつけて覚えるのが基本です。出題数は36問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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