⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医療経営士3級190

問題

近年の新しい医薬品である「分子標的薬」に関する記述として、誤っているものはどれか。

Aがん細胞の増殖に関わる特定の分子を狙い撃ちにする薬である
B従来の抗がん剤とは異なる副作用に注意が必要である
C患者個々の遺伝子特性に合わせて投与される個別化医療の代表例である
D開発や製造コストが安く、全ての薬価が非常に安価に設定されている✓ 正解

正解

D開発や製造コストが安く、全ての薬価が非常に安価に設定されている

解説

分子標的薬は高い治療効果を持つ反面、オプジーボなどに代表されるように薬剤価格が非常に高額であることが医療経済上の課題となっています。

分野解説:⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医学の進歩と診断・治療技術の発展史を扱う分野です。ガレノスの4体液説から、ハーヴェイによる血液循環の発見、モルガーニによる病理解剖に基づく病巣の確認、打診・聴診といった診断法の登場、レントゲンによるX線発見など、医療技術のブレイクスルーが時系列で問われます。誰が・いつ・何を発見/確立したのかを整理し、その技術が診療科の成立や画像診断学の発展にどうつながったかを押さえると理解が深まります。出題数は40問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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