⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩
医療経営士3級 第176問
問題
診療科の細分化に関する記述のうち、明確に誤っているものはどれか。
A専門分化が進んだため、現在では総合的な診療能力を持つ医師の育成は不要とされている✓ 正解
B外科領域でも心臓血管外科や脳神経外科などの専門化が進んだ
C患者の高齢化に伴い、複数の疾患を併せ持つケースが増加している
D医療技術の進歩により内科は消化器、循環器などに細分化された
正解
A:専門分化が進んだため、現在では総合的な診療能力を持つ医師の育成は不要とされている
解説
複数の疾患を持つ高齢患者の増加などから、臓器横断的に診る総合診療医(ジェネラリスト)の育成が強く求められています。
分野解説:⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩
医学の進歩と診断・治療技術の発展史を扱う分野です。ガレノスの4体液説から、ハーヴェイによる血液循環の発見、モルガーニによる病理解剖に基づく病巣の確認、打診・聴診といった診断法の登場、レントゲンによるX線発見など、医療技術のブレイクスルーが時系列で問われます。誰が・いつ・何を発見/確立したのかを整理し、その技術が診療科の成立や画像診断学の発展にどうつながったかを押さえると理解が深まります。出題数は40問です。
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医療経営士3級について
病院経営の基礎を体系的に学ぶ
| 主催 | 一般社団法人 日本医療経営実践協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式50問 |
| 試験時間 | 80分 |
| 受験料 | 9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途 |
| 合格基準 | 総得点の6割程度 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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