⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医療経営士3級174

問題

1990年代ごろから大学病院などで「総合診療科」が開設され始めた背景として、最も適切なものはどれか。

A専門医の数を減らすため
B外科手術のみを専門に行う医師を育成するため
C医療費の患者負担を全額無料にするため
D細分化された専門科の隙間を埋め、患者を総合的に診るニーズが高まったため✓ 正解

正解

D細分化された専門科の隙間を埋め、患者を総合的に診るニーズが高まったため

解説

専門科の細分化により「どの科を受診すべきか分からない」患者が増え、総合的に診察・診断を行う総合診療科が求められました。

分野解説:⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医学の進歩と診断・治療技術の発展史を扱う分野です。ガレノスの4体液説から、ハーヴェイによる血液循環の発見、モルガーニによる病理解剖に基づく病巣の確認、打診・聴診といった診断法の登場、レントゲンによるX線発見など、医療技術のブレイクスルーが時系列で問われます。誰が・いつ・何を発見/確立したのかを整理し、その技術が診療科の成立や画像診断学の発展にどうつながったかを押さえると理解が深まります。出題数は40問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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