① 移動式クレーンの基礎・種類・構造
移動式クレーン運転士(学科) 第42問
問題
箱形構造ジブの起伏装置に関する記述で正しいものはどれか。
Aワイヤロープの巻取りによってジブを持ち上げる。
B上部ブライドルと下部ブライドルを通したロープを使用する。
Cジブの下面に取り付けられた起伏シリンダの伸縮によって角度を変える。✓ 正解
Dジブの先端に重りをつるしてテコの原理で角度を変える。
正解
C:ジブの下面に取り付けられた起伏シリンダの伸縮によって角度を変える。
解説
ラチスジブがロープで起伏するのに対し、箱形(伸縮)ジブは油圧式の起伏シリンダを使って角度を変えます。
分野解説:① 移動式クレーンの基礎・種類・構造
移動式クレーンの全体像を扱う分野です。クレーンの定義と移動式クレーンの区分、トラッククレーン・ホイールクレーン・クローラクレーン・積載形トラッククレーン・浮きクレーンといった種類ごとの構造と特徴が中心になります。ジブの形式(箱形構造ジブ・トラス構造ジブ)、旋回装置、起伏装置、巻上げ装置の仕組みも対象です。あわせて定格荷重と定格総荷重の区別、作業半径と揚程の関係が問われます。用語の定義を正確に押さえることが全分野の前提になります。
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移動式クレーン運転士(学科)について
つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転できる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(移動式クレーンに関する知識10問30点・原動機及び電気に関する知識10問30点・関係法令10問20点・運転のために必要な力学に関する知識10問20点) |
| 試験時間 | 2時間30分(13:30〜16:00)。科目免除者は2時間 |
| 受験料 | 学科8,800円(実技試験は別途14,000円) |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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