④ 電気の知識・感電対策

移動式クレーン運転士(学科) 第163問

問題

特別高圧(11000V~500000V)の送電線の離隔距離として定められている範囲はどれか。

A0.5m~1m
B1m~2m
C2m~11m✓ 正解
D11m~20m

正解

C:2m~11m

解説

特別高圧の送電線の離隔距離(安全距離)は、電圧の大きさに応じて2m~11mと定められています。

分野解説:④ 電気の知識・感電対策

電気の基礎と安全を扱う分野です。電気の基本では電流・電圧・抵抗の関係、オームの法則、直流と交流の違い、電力と電力量の計算が中心になります。電動機では誘導電動機の原理と始動方法、制御機器の役割が対象です。感電対策では感電の危険性と人体への影響、接地(アース)の目的と種類、漏電遮断器の働き、架空電線への接近による感電防止措置が頻出になります。クレーン作業では架空線への接触事故が重大災害につながるため、重要な領域です。

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移動式クレーン運転士(学科)について

つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転できる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(移動式クレーンに関する知識10問30点・原動機及び電気に関する知識10問30点・関係法令10問20点・運転のために必要な力学に関する知識10問20点)
試験時間2時間30分(13:30〜16:00)。科目免除者は2時間
受験料学科8,800円(実技試験は別途14,000円)
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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