① 移動式クレーンの基礎・種類・構造

移動式クレーン運転士(学科) 第15問

問題

ホイールクレーンの特徴として正しいものはどれか。

Aトラックの荷台と運転室の間にクレーンが搭載されている
Bクローラベルトを用いており、走行速度が極めて遅い
C専用のクレーン用キャリアを用い、一つの運転室で走行とクレーン操作を行える✓ 正解
D台船の上にクレーン装置が搭載されている

正解

C:専用のクレーン用キャリアを用い、一つの運転室で走行とクレーン操作を行える

解説

ホイールクレーンは専用キャリアを持ち、単一の運転席で走行とクレーン作業の両方を行えるのが特徴です。

分野解説:① 移動式クレーンの基礎・種類・構造

移動式クレーンの全体像を扱う分野です。クレーンの定義と移動式クレーンの区分、トラッククレーン・ホイールクレーン・クローラクレーン・積載形トラッククレーン・浮きクレーンといった種類ごとの構造と特徴が中心になります。ジブの形式(箱形構造ジブ・トラス構造ジブ)、旋回装置、起伏装置、巻上げ装置の仕組みも対象です。あわせて定格荷重と定格総荷重の区別、作業半径と揚程の関係が問われます。用語の定義を正確に押さえることが全分野の前提になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第14問第16問 →

移動式クレーン運転士(学科)について

つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転できる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(移動式クレーンに関する知識10問30点・原動機及び電気に関する知識10問30点・関係法令10問20点・運転のために必要な力学に関する知識10問20点)
試験時間2時間30分(13:30〜16:00)。科目免除者は2時間
受験料学科8,800円(実技試験は別途14,000円)
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る