⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第444問
問題
「デジタルフォレンジック」において、証拠となるデータ(HDD等)を保全する際、原本と全く同じ複製(ディスクイメージ)を作成し、そのハッシュ値が一致することを確認する主な理由はどれか。
Aデータの圧縮率を高めるため。
B証拠データが調査過程で改ざんされていないこと(証拠の同一性)を法的に証明するため。✓ 正解
Cウイルスの感染を防ぐため。
Dデータの読み込み速度を上げるため。
正解
B:証拠データが調査過程で改ざんされていないこと(証拠の同一性)を法的に証明するため。
解説
フォレンジックでは証拠能力の維持が最重要です。原本を変更せずに複製(保全)し、ハッシュ値の一致によって「データが改変されていないこと」を担保します。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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