⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第423問
問題
OSやアプリケーションに適用する「セキュリティパッチ(修正プログラム)」の運用において、最も適切なものはどれか。
Aパッチを当てると不具合が出るかもしれないので、メーカーのサポートが切れるまで適用しない。
B脆弱性が公表されたら、テスト環境で動作検証を行った上で、できるだけ速やかに本番環境に適用する。✓ 正解
C年に1回だけまとめて適用する。
D自動更新は危険なので常に無効化し、手動でも適用しない。
正解
B:脆弱性が公表されたら、テスト環境で動作検証を行った上で、できるだけ速やかに本番環境に適用する。
解説
パッチ適用は脆弱性対策の基本ですが、業務アプリへの影響確認(テスト)と、迅速な適用(ゼロデイ回避)のバランスをとる必要があります。「適用しない」は最大のリスクです。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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