⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士425

問題

データベースに保存されているパスワードが流出した場合に備えて、パスワードをそのまま(平文で)保存せず、ハッシュ化して保存する際に用いられる「ハッシュ関数」の特徴はどれか。

Aハッシュ値から元のパスワードを復元(逆算)することができる。
Bハッシュ値から元のパスワードを復元することは極めて困難である(不可逆性)。✓ 正解
C同じパスワードでも、毎回違うハッシュ値になる(ソルトなしの場合)。
Dハッシュ化するとデータ量が10倍になる。

正解

Bハッシュ値から元のパスワードを復元することは極めて困難である(不可逆性)。

解説

ハッシュ関数は一方通行(不可逆)です。ハッシュ値から元のパスワードに戻せないため、万が一DBが漏えいしても、攻撃者はパスワードを即座に知ることができません。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
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受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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