⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第396問
問題
「フリーアドレス(座席自由)」制のオフィスにおけるセキュリティ上の課題と対策として、適切なものはどれか。
A固定席がないため、キャビネット等も廃止し、書類はすべて机の上に積み上げて帰宅させる。
B席が決まっていないため、私物や書類を放置しやすくなるリスクがある。そのため、個人ロッカーを設置し、退社時には必ずすべての荷物をロッカーに収納する(完全クリアデスク)ルールを徹底する。✓ 正解
Cフリーアドレスでは誰がどこにいるかわからないため、入退室管理はやめる。
D隣に誰が座るかわからないため、PC画面の覗き見対策は不要である。
正解
B:席が決まっていないため、私物や書類を放置しやすくなるリスクがある。そのため、個人ロッカーを設置し、退社時には必ずすべての荷物をロッカーに収納する(完全クリアデスク)ルールを徹底する。
解説
フリーアドレスでは、固定席以上にクリアデスクの徹底(持ち帰り・ロッカー収納)と、覗き見防止(プライバシーフィルター)等の対策が重要になります。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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