⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士330

問題

無線LANのセキュリティ対策として用いられる「MACアドレスフィルタリング」の脆弱性(限界)として、正しいものはどれか。

AMACアドレスは世界で唯一無二であるため、偽装される心配はない。
B登録できる端末数に制限がないため、管理が大変になる。
C通信を傍受すれば正規端末のMACアドレスは容易に判明し、攻撃者が自分の端末のMACアドレスを偽装することで突破できてしまう。✓ 正解
DMACアドレスフィルタリングを行うと、通信速度が著しく低下する。

正解

C通信を傍受すれば正規端末のMACアドレスは容易に判明し、攻撃者が自分の端末のMACアドレスを偽装することで突破できてしまう。

解説

MACアドレスは暗号化されずに通信されるため容易に傍受でき、また端末側で変更(偽装)することも簡単であるため、MACアドレスフィルタリング単独では強固なセキュリティ対策にはなりません。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
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受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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